ソニーのデジカメ[DSC-RX100M2]
コンパクトデジカメなので常時携帯しています。コンデジとしては大型の1.0型(13.2×8.8mm)裏面照射型CMOSセンサーを搭載した有効画素数2020万画素、カールツァイス「バリオ・ゾナーT*」F1.8~4.9、35mm換算28~100mmレンズ搭載。マルチアングル液晶を搭載し、DSC-R1と同様にローアングル・ハイアングルが非常に楽に撮影出来ます。
また、多彩な撮影モードを備えているので色々なシーンで活躍します。
ソニーのデジカメ[DSC-R1]
オリンパスC-2500Lの後継機として購入しました。21.5×14.4mm大判CMOSセンサーを搭載した有効画素数1030万画素、カールツァイス「バリオ・ゾナーT*」F2.8~4.8、35mm換算24~120mmレンズ搭載。フリーアングル液晶を搭載しローアングル・ハイアングルが非常に楽に撮影出来ます。
また、ワイドコンバージョンレンズを使用すると19mm超広角での撮影が出来るので建物の撮影に威力を発揮します。
(2015/08/31)
内容:日光市の床滑、奥日光湯の湖、中禅寺湖の紅葉、中禅寺湖畔の氷結、鬼怒川ライン下り、日光だいや川公園、日光大谷川こいのぼり、日光市川治ダム(八汐湖)の紅葉、日光市栗山地区鬼怒川の紅葉
懐かしいデジカメ[Olympus C-2500L]
デジカメを使い始めてから二台目のデジカメがC-2500Lです。画素数250万画素2/3インチ原色プログレッシブCCD・F2.8~3.9、35mm換算36~110mmレンズ搭載。テレコンやワイコン等のコンバージョンレンズも使用出来て当時はかなりの人気機種でした。
懐かしのフィルムカメラ [Contax RX 35mmフィルムカメラ]
昔、所有していた唯一の35mmフィルム一眼レフカメラで撮影したポジフィルムをNikonフィルムスキャナーCOOLSCAN4000EDでスキャニングした写真です。